2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
○小此木国務大臣 加害者の中には被害者への強い執着心等から警告や検挙等をされた後もつきまとい等を続ける者がいるという実情に鑑みますと、委員御指摘の近況報告義務を行為者に課すことについては、その有効性の観点から、これは慎重な検討を要するものと認識しています。
○小此木国務大臣 加害者の中には被害者への強い執着心等から警告や検挙等をされた後もつきまとい等を続ける者がいるという実情に鑑みますと、委員御指摘の近況報告義務を行為者に課すことについては、その有効性の観点から、これは慎重な検討を要するものと認識しています。
そうした方々のために、限定した方法であっても加害者には一定期間近況報告義務などを設けて、情報は多少マスクしても構わないと思いますけれども、それを被害者に開示していくということはできないでしょうか。
また、昨日、地方五団体の代表の皆さんとの意見交換の中で、ぜひ担任の先生にはこの間に家庭訪問をしてもらえないだろうか、直接会って顔を見て、近況、健康状態などを確認してくれないか、こんなことや、あるいは、もう既に自治体の取組の中で、学年やクラスを分けて登校日を設けて、一定の時間、学校に皆さん来てもらうようなことをやっている学校も出てきましたので、感染対策をしっかりした上で、こういった好事例を横展開をしっかりして
今週からは、学年別の登校日を定めて、そしてある程度近況報告や学習進捗状況などを見ていただいて、その中で例えば昼食を出すという判断をしている自治体もあるやに承知をしております。
それで、実は、私が今日この質疑をすることになりましたのは、地元のある知人とばったり先日会いまして、そのときいろんな近況など話していましたら、風間さん、一度このバリウム検査による胃のレントゲン検診の質問を是非してほしいと。
したがって、この御質問のケースの場合におきましては、土地の近況についての詳細は承知しておりませんけれども、当該地域が今後災害危険区域に指定をされ、住宅の建築が禁止されるような場合、基準年度の価格によることが不適当であると市町村長が認めれば、次年度以降見直しを行うこととなろうかと思います。 いずれにしましても、当該市町村におきまして、実態を見て適切に判断いただけるものと考えております。
まず一点目でございますけれども、北海道の道路整備の近況についてお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。
今でも、少年院また少年刑務所から出てきた元少年から近況報告をもらう場合もあるわけですけれども、今、真面目に社会に出て仕事をしている、こういった元少年の姿に触れて、私もまた改めて頑張ろうという気にさせられることもあります。 こういった少年の改善更生また再非行防止、再犯防止というものは、少年本人のためのみならず少年の家族、また周囲の人たち、ひいては社会、将来の日本のためにもなります。
これは恐らく、推測するところ、我々もよく知っている嶋貫氏の、その近況、処遇について私に知らせてきたものというふうに受けとめております。
○宮川政府参考人 お尋ねの、制度趣旨に沿った海外への技能移転が果たされた具体的な事例でございますが、これは、公益財団法人国際研修協力機構が帰国した実習生の近況報告をまとめた事例集によりますれば、一つは、紡績運転の職種で技能実習を行ったベトナムの方が、日本の繊維メーカーで専門技術と作業工程の管理方法を身につけ、帰国後に、もとの会社の技術系の管理職に復職し、後輩たちの教育を任されているというような事例、
○宮川(晃)政府参考人 帰国した技能実習生についての状況でございますけれども、一つは、いわゆる好事例という形で、公益財団法人国際研修協力機構、JITCOが帰国した実習生からの近況報告をまとめた事例集というのがございます。
主な活動二つあって、情報交換とそれから近況報告、いわゆる女子会をやっているんですけれども、それと同時に、例えば千葉県の森林を地元ボランティアの支援を受けながら定期的に整備をすると。
今回、なぜこの資料がつくられたかというのは、先ほど申し上げましたように、年に一度、全国の代表の方々が来ていただいて年間スケジュールを決める、また、そのときに私の方で教育や政治に関する近況をお話しする、そういう会であります。
しかし、その中で、今御指摘は、年に一度東京で代表者の方々が集まって一緒にやっているじゃないかと、一体ではないかと、御質問だと思いますが、これは年に一度、私が任意の博友会であっても伺って、そしてお話をさせていただくと、それの日程調整のために、それからその年々の私の教育やあるいは政治に対するいろんな近況の話をさせていただくというために来ていただいておりますが、それぞれの任意の博友会の中身の運営とか人事とかいうのをそこで
○国務大臣(下村博文君) 先ほど申し上げましたように、元々、年に一度、年間スケジュールを決めるために、それから私の近況報告等お話をさせていただくということでお集まりいただいております。
この会は毎年この時期に開かれているものでございまして、年間スケジュールを決めたり、それから私の教育や政治についての近況について話をするという定例の会でございます。
これは毎年、年に一度は地方の博友会にも講演に行っておりますので、年間の日程調整をする、それから、私の近況等をお話しするということで、毎年やっている会であります。
新潟県からは、県関係の拉致被害者、特定失踪者に関する状況及び拉致問題に関する県の取り組みについて、佐渡市からは、甲斐元也市長が、曽我さん御一家の近況、支援の状況等について、新潟県警からは、同県における拉致事案、特定失踪事案の捜査、調査状況について、それぞれ説明を聴取し、意見の交換を行いました。
例えば北海道情報大学は、入試担当者が道内の各高校を年間五回以上訪問して、その高校からの入学者の近況や就職先を伝えている、こういったものから、ミニオープンキャンパスをいろいろ積極的にやっていく。
本日は、参考人という機会をいただきましたので、私個人の考えだけでなく、浪江サポート事業で行われている、福島シニアライオンズクラブが企画した、借り上げ住宅生活者の方々の近況、御意見などを抜粋し、ここで紹介させていただきます。 お名前につきましては、アルファベットで失礼いたしますことを御理解いただきたいと思います。 Aさん。 お金や物や立派な家より、一番大切なものは人とのつながりです。
政府は、これまで緊急時に備えて策定していた各種のマニュアルや計画、実施要領などは実際に役立たない部分もあったということを明らかにされ、今回の震災を教訓とした新たなものを見直すという方針をされて、先日も答弁をいただいたところですが、その新しく見直しております原子力災害対策の指針について近況報告というか現状、進捗状況を平野大臣にお伺いしたいと思います。